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ミキ・トラベル・ブログ

2016 年 02 月 14 日 - プラハ絶景散歩~レトナー公園~

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プラハからこんにちは!もう週末ですな~。

さてさて、最近週末に限ってどんよりとした天気のプラハですが、先週末は時々晴れ間があり、10度前後まで気温も上がったので、ダイエットも兼ねて一人ぶらぶらと散歩してきました。

散歩したのはこんな絶景が見えると噂の「Letenske Sady(レトナー公園)」。

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地下鉄A線のHradcanska(フラチャンスカー)駅を降りて徒歩5分ほどのところにあります。まずは公園内の案内表示に従ってHanavsky Pavillion(ハナフスキー・パビリオン)というレストランを目指しましょう。

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このレストラン、上野樹里さんと玉木宏さん主演のドラマ「のだめカンタービレ(新春スペシャル)」にも登場したんです!確かにドラマに出てきそうな雰囲気のある建物ですよね。

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このレストラン前が見晴らしのいいテラスのようになっているのですが、カレル橋を中心としたブルタバ川にかかる橋々が作る風景、まさに絶景っす!スマホのカメラでもこんな画像がとれました!観光局の写真に負けてない!?

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絶景への興奮を押さえて公園の散歩を続けると、なにやら赤いクレーンのようなものが見えてきます。これ実は「メトロノーム」なんです。

なぜメトロノームがここに?というのは諸説あるようですが、時代は進んで行くんだという民主化の象徴として建てられたと言われています。過去の共産主義下の時代を忘れるなという警鐘の意味も含まれているんだそう。

実はここには1950年代半ば、旧ソビエト連邦の指導者であったスターリンの像があったのです。ところがスターリン批判や自由化の流れもあり、たった10年弱で取り壊され、それから30年弱経った1991年、現在のメトロノームが建設されたという歴史があります。

長い時間はかかったけれども、確実に民主化を勝ち取ったというチェコの歴史をメトロノームが見事に表しているように私は勝手に解釈しました。(僕が行ったときはメトロノームは止まってましたが(涙))

共産主義時代の過去に思いを馳せながら、目の前の長い階段を降りるとチェフ橋があり、そこを渡ると旧市街というわけで、お散歩終了です。

ちょっとした1時間半の散歩が、チェコの通ってきた長い歴史を感じる散歩になりました。

(HS)

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レトナー公園アクセス:

地下鉄A線・トラム1/5/8/18/20/25/26号線「Hradcanska」下車徒歩5分、または、トラム5/17号線「Cechuv most」下車数分(階段を登る体力による)

※停車するトラムは2016年2月現在のものです。

 

2016 年 01 月 15 日 - マリアンスケ・ラーズニェ 温泉を飲もう!

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プラハからこんにちは!

早速ですが、「飲泉」ってしたことありますか?「飲泉」とは温泉を飲む行為のこと。日本では温泉はつかるのが一般的ですが、こちらでは飲むものとしても一般的で、医療目的にも利用されているんです。

その飲泉はチェコの西ボヘミア地方にあるKarlovy vary(カルロヴィ・ヴァリ)やMarianske Lazne(マリアンスケ・ラーズニェ)などの温泉地で気軽に体験することができます。というわけで少しでも健康になりたいと、プラハから特急列車で2時間ほど西に行ったところにあるMarianske Lazneに行って来ました。(片道約300コルナ(約1500円))

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飲泉所は、駅からバス5番か7番に乗って「Kolonada」というバス停まで15分ほどです。バス停を降りてすぐ見える丘の上に黄色い建物が建っています。そしてその一番奥にある白い建物が飲泉所です。

折角健康目的で来ているのだから歩きたいという方は、駅から40分ほどかかりますが、街がきれいなのでそれもオススメです。)

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中に入ってまずはお土産屋さんで飲泉用のカップを買いましょう。いろんなデザインのものが売られてます。

そして勇気を出して飲んでみましょう。あくまで個人的な感想ですが、不味いです。ただ、どちらかと言うと冷たくて炭酸のあるもの(確かこの写真のもの右側)を選ぶと、まだマシな味だったような。

The Healing power of nature「自然の治癒力」、良薬口に苦し!がまんです!!

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口の中が非常に微妙な感じになってしまったら、スパワッフル(ゴーフレットのようなもの)で口直しを!飲泉所の前にあるお店では、焼きたてが食べられます。(写真:ヘーゼルナッツ味とチョコレート味。)

効果は個人差があるようで、やはり1日ではなんともというのが正直なところです。しかし貴重な体験ができました!

もし旅程に余裕があれば、プラハからの日帰り癒し旅をしてはいかがでしょうか?

 

2016 年 01 月 23 日 - プラハのビール工場見学

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プラハからこんにちは!

チェコと言えばビール、でも有名なチェコのビールブランドの工場はちょっと郊外にあるんです。そんな郊外に行っている時間ないわ~という方、安心してください、プラハにもありますよ!

ビールブランドの名は「Staropromen(スタロプラメン)」、聞き慣れない名前かもしれませんが、チェコ国内シェア第2位のビールなのです。(ちなみに1位はPilsner Urquell(ピルスナー・ウルケル))

ビール工場はプラハ市内にあり、中心からトラム(路面電車)で20分弱南へ下ったところにあります。

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まずビジターセンターでチケットを買いましょう。料金は199コルナ(約1000円)。ここでもらえるトークンを地下のバーで提示すると、恐らく出来立ての?ビールを1杯だけ無料で飲むことができます!

オリジナルのかわいらしいグラスに入ったビール、うまそうでしょ!?やっぱり工場で飲むビールはうまいんです!ツアーの前でも後でも好きなときに飲めます。(我慢できず、飲みかけの写真で失礼。。。)

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ツアー自体は約50分間、私は英語のツアーに参加しました。このビール工場はガイドは同行せず、CGや映像で案内が行われます。感想を正直に言うと「ふ~~ん」の一言ですが、チェコのビール史を知ることができる“興味深い”内容です。

チェコ語・英語・ドイツ語・ロシア語とスケジュールが朝10時以降17時の回まで組まれています。(スケジュールは公式サイトで確認を!予約もできるようです。)

雨の日などに「芸術より酒だー!」という方、是非お試しください!

(HS)

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Staropramen Brewery

工場見学案内サイト:http://center.staropramen.com/ (英語のみ)

住所:Nádražní 43/84, 150 00 Praha 5

(トラム停留所 Na Knížecí 目の前

(6/7/12/20号線停車※2016年1月現在))

2016 年 01 月 15 日 - プラハの冬景色

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プラハからこんにちは。

チェコはこの冬は二桁気温の日も多く「暖冬」と言われていましたが、年が明けてからぐっと寒くなり、雪が降り続きました。そして1月中旬の今日も朝おきると窓から見えたのは一面の雪景色。

大人になると、子どもの時のような雪に対してのときめきが悲しくもなくなってしまいましたが、プラハの雪景色の素晴らしさは、久々にあのときめきを思い出させてくれます。

というわけで今日は雪のプラハを紹介します。

まずは旧市街広場の塔に登って撮ったプラハの街です。屋根が白く色づいています。奥に黄金に輝くのは国民劇場です。

(旧市庁舎はプラハでは珍しく展望台までエレベーターでいけるので、私のように楽をしたい方にはオススメです!)

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続いて旧市街広場から5分ほど歩いたところにあるカレル橋。意外にも除雪されていなかったので、路面が白くなってきれいでした。そしてその先に見えるプラハ城も、雪と相まってまあ幻想的!しびれます。

そして最後は、カレル橋を旧市街側から渡ったマラーストラナという地区にある聖ミクラーシュ教会。THE ヨーロッパっていう景色です!

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寒ささえ我慢すれば見所満載の雪散歩でした。是非冬のプラハにも足を運んでくださいね。(足元がすべりやすいので、お気をつけください。)

2015 年 11 月 20 日 - パリ同時多発テロの影響 プラハ市内の様子

先日13日に、パリで痛ましいテロ事件が発生しました。犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。この事件は、チェコでも大きくニュースに取り上げられましたが、市民生活には特に影響がありません。街角も通常通り、通勤する人や観光客が歩いています。公共交通機関などの影響も特になく、国境も通常通りに開いております。

現在旅行中の方、これからご旅行される方共々、どうぞ、お気をつけてお出かけください。



2015 年 10 月 28 日 - 冬時間

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プラハも10月終わりとなり、少し肌寒い日が続きます。

夜明けも朝の7時ごろからとなり、冬が近づいてくるのがわかります。

さて、10月25日より冬時間に移行となります。早朝3:00に1時間時間を戻し、2:00 AMに時計の針をあわせることになります。日本ではなじみがない習慣ですので、お気をつけください。

また、10月28日は、独立記念日でチェコの祝日となります。大きなショッピングモールやレストランは通常通り開いていますが、こちらもご注意ください。

2015 年 09 月 25 日 - 欧州移民問題の影響:チェコ

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最近、チェコでの移民問題の状況はいかがでしょうかというご質問を良くいただきます。

ハンガリーの国境では、ニュースで報道されたとおり、多くの移民、難民の方がたくさん押し寄せていますが、現在のところチェコではこの影響はほとんどありません。

チェコ鉄道に連絡しても、ダイヤは乱れず通常通りの運行(9月24日現在)でした。但し、駅で警察のパスポートコントロールがあったり、国境でチェックが以前より多いようですので、プラハやチェスキークルムロフなどチェコ国内も含め、有効なパスポートを常に安全な場所に保管し、携帯することが必要となります。

状況は流動的ですので、有効なパスポートの携帯、ご利用の交通機関のスケジュールのチェックをされ、ご旅行ください。

(写真:プラハ中央駅)

2015 年 08 月 15 日 - チェコから海外旅行

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チェコは中欧というロケーションから、短時間でドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、ポーランドと足を伸ばすことができます。

ドイツ、ザクセン州のドレスデンは車で2時間、ベルリンは5時間、ウィーンも5時間程で行くことができますので、中欧ご滞在中に複数の国をみることが可能です。上記の都市は交通のアクセスもよいので、ドレスデンなどは、プラハから1日観光も可能です。このルートはもっともポピュラーです。

さて、プラハに次いで人気のある観光スポットはチェスキークルムロフですが、ここから更に南にいきますとオーストリアのリンツ、ザルツブルク、ユネスコ遺産の景勝地ハルシュタット、またドイツのミュンヘンにも行くことができます。どのデスティネーションも大変魅力的ですが、鉄道はスケジュールが接続が悪くちょっと不便です。お客様から、良くご相談を受けるのもこのルートです。

現在、チェスキークルムロフからはタクシーや、シャトルバスのサービスがありますので、これを利用するのも一案です。

プラハ-チェスキークルムロフは片道3時間、チェスキークルムロフからウィーン、ザルツブルク、ハルシュタットは約3.5時間、ミュンヘンは約4.5時間です。このようなサービスは、乗り換えもなくホテルまで直接送ってくれますので、大変便利です。旅の移動手段としてお勧めできるアイテムです。

(写真、ザルツブルク:チェスキークルムロフからザルツブルクは車で3時間半!)

2015 年 07 月 30 日 - ビヤホール

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チェコといえば、ビールが有名ですね。プラハに来たら是非、ビヤホールに行ってみたいという方も多いのではないでしょうか。

チェコ人は気軽にビヤホールに集まって、ビールを注文し友達と会話を楽しんだり、ビールの他に付け合せや料理を注文して夕食をとったりします。日本よりももっと気軽に、ビヤホールに立ち寄ります。

上の写真ですが、プラハの中心部、ナーロドンニーチーダー(Narodni Trida)地下鉄もしくは路面電車の駅から近い、老舗のビヤホール、U Medvidku(ウ・メドヴィードク)がです。ここは観光客もチェコ人も集まりますので、本場の雰囲気が味わえると思います。

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店内は、日本よりも暗めの照明で、なかなか雰囲気があります。メニューは英語のメニューもありますので注文はしやすいと思います。

チェコの料理では、クネードリキー(英語名ダンプリング)が日本で言う主食のような位置にあります。ちょうど蒸しパンのような感じです。これにお肉やソースを合わせて頂きます。

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上の写真は、チェコの名物料理のグラーシュです。ご覧のようにソースとお肉をクネードリキにあわせていただきます。(ハンガリーのグラーシュとは違い、こちらはスープではありません)他に鴨のメニューやチーズフライなども名物です。

チェコにいらしたら、是非チェコ料理とビールをお楽しみください。

2015 年 06 月 22 日 - チェコの景勝地:チェスキーラーイ

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チェコも6月の中旬を越え、夏がもうすぐやってきそうです。

今回は、チェコの景勝地、チェスキー・ラーイをご紹介します。チェスキーラーイとは、チェコの天国という意味。プラハから北東90キロに位置しまする、奇岩や森林など自然の景観と昔のお城や町が点在する景勝地です。車でまわるのが理想ですが、ポイントを一箇所に絞れば、プラハから公共交通機関で1日の旅行もできなくはありません。(但し、ローカル線なので、交通の便はあまりよくありません)できれば、どこかで1泊して、ハイキングなどを楽しみながら過ごすとよいと思います。

下記の写真は、チェスキーラーイの起点ともなる町イーチンです。他にトルノフという町もありますが、プラハにはこちらの町のほうが近いです。イーチン自体も、小さいながらなかなかきれいな町です。この辺では最も大きな町のひとつで、インフォメーションではこの地域に関する情報を多く備えてありますので、一度立ち寄ると参考になるかもしれません。町の中心はきれいな広場になってますので、お食事やコーヒーなど楽しまれて次の場所に移動するのも良いですし、プラハから日帰りでこの町をみても手軽な小旅行になります。

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チェスキーラーイのなかでもシンボル的な存在がトロツキー城です。14世紀に立てられ、ツインピークのようになっている2つの塔が残るお城の廃墟ですが、丘の上にありますのでドライブしていても遠くから見えます。このお城は入場しますと、この2つの塔に登ることができます。そこからの風景もなかなか美しく、のどかなボヘミアの大地がパノラマで見渡せます。

チェスキーラーイは、アウトドアが好きなチェコ人には人気のある場所で、夏は特に混み合います。家族や友達とサイクリング、ハイキング、キャンプなどを楽しむひとも多いです。自然がお好きで、チェコの長期滞在されるなら、訪れてみると良い場所だと思います。

2015 年 05 月 28 日 - 5月のプラハ:プラハの春音楽祭とアイスホッケー世界選手権

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5月となり、プラハも春らしい爽やか季節となりました。

5月には世界的に有名なプラハの春音楽祭が開かれます。チェコの作曲家スメタナの命日5月12日にオープニングを飾るこの音楽祭は、日本でもおなじみのモルダウを含む「わが祖国」の演奏で幕開けとなります。この作品は、プラハではこの音楽祭のオープニング及びオープニング2日目、また10月の国家記念日にプラハ交響楽団が演奏します。(上の写真は、会場となるスメタナホールのあるプラハ市民会館)

オープニングは、チェコフィルが演奏することが多かったのですが、最近はプラハ交響楽団や放送交響楽団、数年前ですと、プラハ音楽院の創立記念として音楽院のオーケストラが演奏する場面もありました。外国のオーケストラが演奏することもあり、今年は北ドイツ放送交響楽団の演奏でした。

日本からは、BACH COLLEGIUM JAPANが参加し、その素晴らしい演奏で、プラハの聴衆を魅了していました。

バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーで6月3日のファイナルコンサートまで約3週間の音楽祭ですが、この間、もちろんオペラ、演劇、数は少ないですがポピュラーミュージックの演目もあります。

以外と知られていないのが、プラハの春国際音楽コンクールが同時に開催されることではないでしょうか。コンクールは毎年開かれますが、1年毎に2部門のコンクールが開かれます。今年はフルートとクラリネット部門が開催され、韓国の若い音楽家が二人、フルートは若干17歳のYubeen Kimさんが、クラリネットはSangyoon Kimさんが、それぞれ1位を受賞しました。

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さて、今年の5月はチェコでアイスホッケー世界選手権が開かれ、一般のチェコ人はこちらのほうが興味があったようです。アイスホッケーはチェコの国技のような感じで、連日会場のアリーナには多くの人が観戦していました。もちらん、チェコビールの屋台なども並び、週末などはもの大変な賑わいです。優勝はカナダ、続いてロシア、アメリカ、4位にチェコが入りましたが、メダルを期待していたチェコの人にとって惜しい結果となりました。

2015 年 04 月 14 日 - 南ボヘミア ズノイモ

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チェコにもようやく春が訪れました。今年は暖冬だったのですが、4月に入り、少し肌寒くなりました。そのせいか、木の芽が出るのが通年よりもちょっと遅い気がします。これから20度を越す日も多くなってきますので、中欧も緑や花の美しい季節となり、旅行にもベストシーズンとなります。

写真は南モラビアの町、ズノイモの写真です。この町はオーストリアとの国境とも近い歴史のある町で、お城や古い教会をはじめ、歴史的な建造物も多い場所です。下の写真は、ズノイモ城のある丘にある11世紀に建てられた、聖カテリナのロトンダ(円形ドーム)。国定歴史建造物に指定されています。

下の写真は、この丘の対岸です。中央に、聖ミクローシュ教会、その左奥には市庁舎の塔が見えます。通りには、古い家が多く歩いていても楽しいです。この辺は、チェコで最も小さい国立公園ですが、ポディイ国立公園も近く、自然も豊かな場所です。

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また、チェコといえばビールですが、この地方はワインの産地。秋には、ズノイモでもワインフェスティバルが開かれ、たくさんの人で賑わいます。

プラハから車で3時間弱、チェコ第2の都市ブルノから1時間です。オーストリアとも近いので、ウィーンに行く途中立ち寄るのもよいかもしれません。

2015 年 03 月 10 日 - 世界遺産:聖ネポムツキー巡礼拝堂

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プラハとブルノの間。モラビア地方の産業都市 ジュヂャル・ナト・サザヴォウ。鉄道駅を降りてもなんの変哲もない地方都市です。しかし、この町にはチェコの世界遺産一つ、ゼレナーホラの聖ネポムツキー巡礼拝堂があります。ネポムークの聖ヨハネ、ヤン‐ネポムツキーに捧げられた、18世紀初頭に建立された礼拝堂です。

この聖人はボヘミア王バーツラフ4世の怒りをかって殉教(じゅんきょう)しましすが、彼の伝承にちなみ、その象徴とされる数字の5、星形などが建物の設計に反映されているため、ユニークな建築物となっています。一説によるとヤン‐ネポムツキー歯53歳でなくたったので5と3がモチーフになっているとか。

個人でいくには、プラハなどの都市から、列車にで行き、その後公共交通機関などでゼレナーホラまでいきますので、結構大変ですが世界遺産や建築に興味のある方には面白い場所かもしれません。ここは、1994年に「ゼレナーホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会」として世界遺産(文化遺産)に登録されました。

今度行くときは、晴れた日に緑の丘に立つ、この礼拝堂を見てみたいと思います。

2015 年 02 月 16 日 - エゴン・シーレも描いた町、チェスキークルムロフ

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プラハに次いで人気のある町、チェスキークルムロフですが、中世の街並が美しいきれいな場所ですので、多くの人が訪れます。チェスキークルムロフは、20世紀初期活躍したオーストリアの画家、エゴンシーレとも関わりのある町です。シーレのお母さんゆかりのこの町に、画家自身も滞在し作品を残しています。

シーレの作品の中にチェスキークルムロフを描いた作品がありますが、彼独特のフォルム、色彩で描かれていて、華やかなクルムロフの町が、シーレ独自の世界になっています。上記の写真は、シーレが描いた場所ではないのですが、こんなイメージかなと思い、当方が撮影したものです。

チェスキークルムロフには、小さいながらエゴンシーレアートセンターがあります。オリジナル作品は少ないのですが、シーレがお好きなら立ち寄ってみるのもよいかもしれません。シーレが描いた場所を探してみるのもおもしろいかもしれませんね。

2015 年 01 月 14 日 - もうひとつの世界遺産の町、テルチ

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冬のチェコは曇りの空が多く、寒い日が続きますが、今年は1月でも日中はプラスの気温となり、比較的温暖な?天候です。先日、モラビアにある世界遺産の町、テルチに行ってきました。プラハのウィーンの中間ほどにある場所で、ザハリアーシュ広場にあるかわいい破風とパステルカラーの家が並んでいる街並は「モラビアの真珠」と呼ばれています。作家のチャペックもエッセイの中でこの町に触れているほどです。

この広場をメインにテルチ城、聖ヤコブ教会などが見どころですが、散策しながら個性のあるバロック様式の家々を見るのも楽しいかもしれません。破風のデザイン、建物の色など、一つ一つ構成がありますので、ゆっくりみてみるとなかなか面白いです。また、建てのものの1階はアーケドになっており、お土産屋さんやカフェが入っていますのでお買い物やお茶を楽しむこともできます。

プラハからも日帰りで行くことは可能ですが、個人で行く場合、バスや列車ですと乗り換えや便が間引かれているので、時間に余裕をもって旅の計画をされるとよいでしょう。また、小さな町ですので、チェスキークルムロフとプラハに行く間によってみるのもよいでしょう。

2014 年 12 月 17 日 - プラハクリスマスマーケット

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クリスマスシーズンとなり、チェコでもクリスマスマーケットが開かれています。主な会場はヴァーツラフ広場と旧市街広場。クリスマスツリーが飾られ、出店が並び、なかなか雰囲気です。特にライトアップされる夜はとてもきれいです。お店では、ホットワインや食べ物も売っていますので、寒い夜暖かい飲み物を片手に見学されるのもよいでしょう。マーケットには、伝統工芸、お菓子、クリスマスグッズを売っている出店が多いのですが、時折、合唱などのイベントもありますので、プラハのお越しの際は、是非お寄りください。期間は、11月29日から翌年1月6日まで。毎日、10時から22時までです。お店によっては早く閉まる場合がございます。

2014 年 11 月 18 日 - プラハ夜景

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欧州も冬時間となり、日の入りも早く、夜の長い寒い季節になってきました。夏は日本人からみると、6月の一番日の長いときは夜の22時でも薄明るいので、ほぼ百夜ですが、冬には冬の楽しみがあります。コンサート、オペラ、演劇は本格的なプログラムが始まります。クリスマスは欧州では、日本で言うお正月のような季節で、家族が集まり静かに時を過ごします。さて、夜が長くなるということは、それだけきれいな夜景がみれる季節でもあります。

下の写真は、丘の上からみたブルタバ川の夜景です。橋が連続して連なり、街の光がきれいです。

こちらストラホフ修道院近くのビューポイントからみたプラハのパノラマ夜景です。

長い夜、プラハの街をカメラ片手に、散策すると思いがけない光景に出会えるかもしれません。

2014 年 8 月 27 日 - 南モラヴィアのミクロフについて

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今回は、チェコの田舎をご案内します。南モラヴィアは、チェコではワインで有名です。ズノイモのワイン祭は大変有名でシーズンになると、宿が取れないほどです。写真は、オーストリア国境に近い、ミクローフの町。丘の上にお城があり、まるでチェスキークルムロフを彷彿させます。近くに小さな山があるのですが、そこから登ってみるとなかなかの景観です。

この近くには、お城とその周辺の景観がユネスコ遺産に登録されているレドニツェ、バルティツェのお城もありなかなか見どころがあります。ウィーンに行く前にちょっと立ち寄って、散策やワインを楽しむのもよいかも知れません。但し、交通の便があまりよくないのが難点ですが、各駅停車の列車でのんびりいくのもチェコらしいかも知れません。

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夏のシーズンですと、周辺の畑でぶどうのみでなく、ひまわり畑なども栽培していたりして、素朴な景色が広がります。ゴッホのようなひまわりではありませんが、一面のひまわり畑はなかなか見ごたえがありました(その年、農家がどこに種を撒くかによりますので、必ず毎年どこそこで見れるわけではないそうです)。チェコでは菜の花畑も多いです。

もしお時間があれば、田舎のチェコものんびりしていて素敵です。

2014 年 8 月 27 日 - プラハの交通機関:チケットコントロール

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チェコも8月後半となりました。大分涼しい気候となり、日の入りも段々早くなりましたが、やはりまだ夏休みシーズン。観光客が多く、街は賑やかです。観光客の方をみていると、地下鉄、路面電車などのチケットの使い方が良くわからないようです。プラハの公共交通機関は良く発達しており、便利です。地下鉄はA線、B線、C線と3線あり、路面電車とバス、またチェコ鉄道の列車と移動するには便利です。日本と違うのは、チケットの検察が乗車前に検察機にチケットをいれ使用開始時間を刻印することです。

乗車毎に改札で切符を見せるというような方法ではありません。チェコ人は大抵定期券を持っていますので、この検察をする必要はないので旅行者の中には、プラハの交通機関はただ!もしくは、検察しなくてもよい!と思ってしまう方もいるようです。しかし、チケットコントロールに検察員が抜き打ちで検査をします。チケットをもっていない、持っていても開始時刻を刻印していない場合、罰金となります。

検察員は制服を着て、ホームの出口、車内、または私服で自分の前の人が実は検察員で「チケットを見せてください」といきなりチェックをはじめます。検察員はバッジのような証明書を提示して、乗客のチケットをチェックします。地下鉄の場合、ホームにおりるエスカレーターの前に黄色い検察機がありますので、ここにチケットを入れて刻印してください。バスや路面電車は車内にこの機械が設置されております。

チケットは一部のバスを除き、車内では購入できません。駅や停留所にあるチケット売り場、自動販売機もしくは、キオスクなどで予め購入します。プラハ観光の際、公共交通機関を使用されるときは、必ずチケットの開始時間を刻印してくださいね。

 

2014 年 7 月 29 日 - クネドリーキ

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今日は、チェコ料理について、少しお話いたします。チェコのレストランにいって、チェコ料理を注文すると付け合せにクネドリーキが出てきます。クネドリーキとは、日本でいうと蒸しパンのような感じです。メインディッシュのソースと絡めて召し上がります。

日本人が、おかずと一緒にご飯を頂くような感じです。小麦粉からつくられる白いクネドリーキが多いですが、ジャガイモベースのものもあります。写真はスヴィチコヴァーと呼ばれるチェコの定番メニュー。右の白いパンのような食べ物がクネドリーキーです。スヴィチコヴァーは、牛肉のヒレの煮込みに、クリームソースをかけ、

生クリームにクランベリーのジャム、レモンの輪切りを添えていただきます。野菜を煮込んでつくるソースは各家庭に秘伝があったりするようです。日本の方には、ソースがすこし甘く感じられるかたもいるようです。また、お肉料理に生クリームにジャムというのも、ちょっと珍しいかもしれません。

 

2014 年 6 月 20 日 - まるで童話の世界! チェスキークルムロフ プラハに次ぐチェコの人気スポット

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プラハに次いで人気のあるチェコのスポットといえば、チェスキークルムロフです。1992年にユネスコ遺産に登録されました。中世の面影残る街並は、チェコで2番目に大きなチェスキークルムロフ城を中心に、オレンジ色の瓦屋根がすそまで広がり高台からみると童話のような世界です。プラハから車で3時間ですので、日帰り旅行も可能です。

歴史のある旧市街を散策しているだけでも楽しいのですが、チェスキークルムロフ城、庭園、規模は小さいながらエゴンシーレ美術館ともどころも多い町です。夏には国際音楽祭が開かれ、文化的にも充実しています。

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上の写真は、チェスキークルムロフのパノラマビューですが、真ん中に聳えているのがお城の塔です。町のほぼどこからでも見えますので、目印のような印象があります。この塔に登ることもできますが、高台から旧市街をのぞみますと、下の写真のような風景がひろがります。こちらの真ん中にあるのは、聖ヴィート教会です。

チェスキークルムロフは、昔ながらの街並が非常に良くのこっている稀有な場所といえるでしょう。町の周辺は、緑が多く夏にはラフティングなどアウトドアスポーツも盛んに行われています。

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お城のあるラテラン地区から、坂道を下り橋をわたりますと、旧市街スボルノティ広場に到着します。昔ながらの中世の破風をもつ建物が四角い広場を囲みます。クルムロフは観光地ですので英語も良く通じます。また、カフェ、レストラン、ホテル、お店も多く、1泊してもよいところだと思います。町をぶらぶら散策したり、お城を見学したり、写真撮影やスケッチを楽しむなどいろいろな楽しみ方がありそうです。

夜になると、町のライドアップもなかなか見事で、幻想的です。チェスキークルムロフは、チェコにいらした際には、是非訪れていただきたい場所のひとつです。

2014 年 5 月 12 日 - 2014年:プラハの春国際音楽祭

5月となり、チェコも爽やかな春の季節となりました。
5月12日より、ここプラハでは第9回プラハの春国際音楽祭が始まります。

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世界的有名なこの音楽祭は、チェコ国内でも最大規模の大切な行事の一つ。チェコの国民的な作曲家のスメタナの命日にあたる5月12日がオープニングコンサートとなり、スメタナの「わが祖国」で幕を開けます。音楽祭は、6月3日のファイナルコンサートまで続き、オーケストラ、室内楽、リサイタル、オペラ、そして国際音楽コンクール(毎年違う部門で開催)など多彩なプログラムが用意されております。

今年は、久しぶりにチェコフィルがこの大切なオープニングのホストオーケストラとなり、指揮者はチェコを代表する指揮者、イルジー・ビエロフラーヴェクです。この初日のコンサートは、各国の大使や著名人がたくさん招待されますので、一般の方のチケットの枠が狭く、チケットの入手はなかなか困難です。

オープニングコンサートなどオーケストラの演目は、アールヌーボー様式の美しい市民会館にあるスメタナホールで演奏されますが、他にもチェコフィルの本拠地であるルドルフィヌム、芸術アカデミー、教会などでもコンサートが開かれます。音楽祭と併設して開かれるプラハの春国際音楽祭コンクールは、毎年違う2部門(今年はオーボエとファゴット)でコンクールが行われ、優勝した音楽家は翌年のコンサートで演奏する機会を与えらることもあり、若手の登竜門として大切なコンクールとなっております。今年は、オープニングを飾るチェコフィルの演奏と音楽祭中盤のウィーンフィルが注目です。

2014 年 4 月 18 日 - 春のプラハ:イースターマーケット

春の到来とキリストの復活を祝う祝祭日

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プラハも新緑の季節となりました。

暗く長い冬の季節を越えて、ようやく日が長くなり、心なしかうきうきする季節です。春といえばイースター(復活祭)。春の到来とキリストの復活を祝う祝祭日で、今年は4月20日です。

ここプラハでも4月7日から27日まで、イースターマーケットが開かれています。メイン会場は、ヴァーツラフ広場と旧市街広場。10時から22時まで屋台やお店が開かれます。但し、お店によって、営業時間が異なります。ガラスや木工などの工芸品、おもちゃ、お菓子、ビールやチェコ伝統料理などなど、たくさんのお店が並んでいますので、観光の途中にちょっと立ち寄ってみるのもお勧めです。

中でも目をひくのが、イースターエッグを売るお店です。イースターエッグのデザインや色づけは様々。お部屋に飾っても素敵です。おみやげとしても、きっと喜ばれるでしょう。

チェコでは、イースターエッグはクラスリツェと呼ばれており、イースターの日曜日に女性が、イースターマンデーのために準備するものでした。イースター・マンデーには、柳の若枝で編み、リボンで飾られたポムラースカと呼ばれる鞭で、男性たちは歌いながら、女性を軽く鞭でたたきます。あくまでも象徴としてです。伝承では女性は叩かれれば叩かれるほど、美しくなるといわれています。街をあるいているとこの光景を見かけるかもしれませんね。

もっとも、最近はチェコレートでできたイースターエッグが、お店で売っていて、子供たちはこちらのほうが好きなようです。

プラハにお越しの時は、是非足を運んでみてください。欧州の伝統を垣間見ることができるのではないでしょうか。

2014年2月20日 - 人気ツアー: プラハナイトツアー(ブルタバ川ディナークルーズ)

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オプショナルツアーでも大人気の「ディナークルーズ」を体験してきました。

集合場所は、「プラハの春音楽祭」でも有名な市民会館前。ここに、プラハサイトシーイング社の黄色いキオスクがあります。

出発時間にガイドさんと他のお客様と一緒に専用車に乗り、約10分ほどでクルーズ船が停泊している川沿いに到着。

船内では、アコーディオンやサックスなどを演奏する陽気な音楽家のおじさんが、一人で皆を盛り上げてくれました。日本人だよ、と言うと、「上を向いてあるこう」を演奏してくれました。

クルーズ船は予定時間ぴったりに出発し、ブルタバ川を南下。私が乗ったのは12月だったので、出発時にはすでに真っ暗でしたが、夏はまだ明るいんだそうです。すぐにライトアップされたプラハ城が目に飛び込んできます。なんて美しい。ため息が出ます。その後は、カレル橋の真下を通過。川から見上げるカレル橋も素敵です。橋の上から船に向かって手を振ってくれる人もいました。ビュッフェディナーを楽しみながら、船内から景色を堪能していました。

国民劇場を通過し、その後も船は南下を続け、Vysehradを越え、Podli辺りまで下り、そこでUターンをして、来た道を戻って行きます。帰る途中、市民会館のキオスクから同行してくれているガイドさんに屋上に出るように促され、外に出ました。ガイドさんが、プラハの歴史や船上から見える建物について説明をしてくれました。

チェコ名物のグラーシュ+クネドリーキもあり。フライドポテトやライスもあって、どんな国の人にも受け入れられそうな内容です。ホテルの朝食にありそうな、ハム、チーズ、サラダ。種類も豊富でした。料理は、量が少なくなると、すぐにスタッフが補充してくれて、最後までホットもコールドも、おなかいっぱい好きなだけ食べることが出来ました。

ビュッフェディナーは料金に含まれていますが、ドリンクは含まれていないので、スタッフに注文。 ドリンク類の料金は少し高め。クルーズ後半には、他の同乗者達も大分お酒が回ってきたせいか、音楽に合わせてダンスをしてました。外国だなぁ~、という感じ(笑)本当にみんな楽しそうでした。

約3時間のクルーズを終え、出発した場所と同じところに戻ってきました。市民会館前から乗ったのと同じ車がお迎えに来てくれていて、その後、車で夜のプラハをぐるーっと案内してくれました。

バーツラフ広場、国立博物館、火薬塔などを車窓から眺め、市民会館前に到着。ここで解散となりました。プラハサイトシーイングツアーの受付のお兄さんも、ガイドさんもドライバーさんも、船内で演奏してくれていたミュージシャンも、皆とても親切で、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

このクルーズ、お勧めです!

 

【ご注意】:このブログは12月の冬期間のツアーの体験をもとに書かれております。プラハの夏は日が長くなりますので、夏の季節に参加されますと日本で言う真っ暗な夜景のツアーとはなりませんので、予めご了承ください。

2013 年 6 月 14 日 - シュピシュ城(東スロバキア)

Spissky hrad article

チェコのお隣の国スロバアキア。日本の方は、ウィーンの観光の途中、首都ブラチスラバによることが多いと思いますが、チェコに比べてまだあまり知られていない国といえるでしょう。

この国の魅力はタトラ山脈をはじめ雄大な自然にありますが、もちろんユネスコに登録されている世界遺産の場所も多々あります。その中でも、圧巻がシュピシュ城。スロバキア東部の田園地帯に、丘の上にそびえる中央ヨーロッパ最大級の城塞です。この地方は重要な交通の要衝だったので、周辺の国々が支配を争っていた経緯があります。

13世紀にはモンゴル帝国が、そしてオスマン帝国が攻めてきたため、スピシュ城は防御の拠点としてとなりました。18世紀の火事で焼け廃虚となりましたが、今も残る大きな城壁、迷路のようなお城の建築には歴史を感じさせられます。そして、お城から離れて遠くからみるお城の姿は、周囲の田園風景と一体となりとても幻想的です。

交通の便があまりよくないので、個人でいくにはちょっと大変ですが、スロバキア旅行をされるなら思い出深い場所の一つとなるでしょう。

2013 年 3 月 3 日 - プラハ城閉館(3月4日~9日:旧王宮、午前中プラハ城全域)

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チェコのミロシュ・ゼマン新大統領の就任準備のため、プラハ城旧王宮が2013年3月4日から9日まで閉館となります。

また、3月8日は大統領就任の国家行事のため、プラハ城全体が午後12:00まで閉鎖され、入場できなくなります。また、当日になって時間の変更がある可能性もありますので、お出かけの方はご注意ください。

 

2013 年 1 月 25 日 - 冬将軍来る

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年も明けて、今年の冬は暖かいなあと思っていた矢先、冬将軍がついにやってきました。現在プラハは、1月25日、曇りで雪がちらつき、気温がマイナス7度となっています。雪景色はきれいですが、やはり朝晩冷え込みます。

昨日、旧市街広場を通りますと、クリスマスマーケットも撤去され、広くなった広場には雪が少しつもり、冬らしい風景となりました。これからチェコに来られる方は、暖かい服装でお越しください。

また、プラハは他EU諸国同様シェンゲンに入ってから、警察が街頭でパスポートなど写真付きのIDをトラベルドキュメントとして提示することを求められることがあります。パスポートのコピーでは不十分で、携帯しておりませんと警察署に行くことになりますので、皆様、お気をつけください。但し、警察と名乗り流暢な英語を話、財布やクレジットカードを見せろという手口は欧州の観光地でたまにあります。警察が旅行者の現金やクレジットカードはチェックしませんので、こういうのは拒否してください。

当方もこの前初めて、警察に呼び止められ、IDの提示を求められました。チェコに住んで数年ですが、うわせに聞いていたものの、やはり警察の街頭でのコントロールはあるのだなと実感した次第です。